友達とお茶した結果、なぜか体が軽くなる
昨日の夜は、改めて友達とお茶してきました。
おとといの約束を、体調が悪いからと断っていて、本当は来週に延期させてもらおうと思っていたのですが…。
昨日は割と調子が良かったのと、お互いタイミングも時間もよかったので、少しバスに乗った先にある隠れ家的なコーヒー屋さんで、2時間ほどコーヒーを飲みながら話しました。
コーヒーにこだわったお店で、ブラックコーヒーが好きなのですが…
さすがに眠れなくなるなと思い、牛乳がたくさん入ったカフェラテを頼みました。
いずれかもっと回復してきたら、ブラックコーヒーを飲みに来ようと誓いながら。笑
うつ病の話もするか迷いましたが、話しました。どちらにしても体重が激減して見た目が変わっていたので、見た感じで何かあったなとバレてましたけど^^;
友達は少し驚いていましたが…それが現実なので、隠す必要もないかなと思いました。
うつ病診断後、初めて友達と会うということもあり、ちょっと緊張していたのですが…、
話していくうちにお腹がよじれるくらい笑ったり、コーヒーをすごくおいしいと感じることができていて、すっかりリラックスした時間を過ごすことができました^^
昔の会社の同僚なのですが、今でも仲良くしてくれるので本当にありがたいです。
久々に思い切り笑った感じがしました。
結局、帰る時間も負担にならないよう考慮してくれたり、最寄りのバス停まで送ってもらったりと少し気も使わせてしまいましたが、言ってよかったです。
たぶんもう少し前の時期だったら、楽しいとも美味しいとも感じず、無力な状態だったので、少しずつ回復しているのかな?と思って嬉しくもなりました!
昨日の昼間は特に体が鉛のように重くて、動くのがとてもつらかったんです。
しかし友達と話しているうちに、体の重さがなくなっていました。
体のだるさは、もっと説明がつくような「この成分が足りないから体が重い」とか、「肩がこっているから体が重く感じる」とか、そういう物理的?論理的?なものかと思い込んでいたのですが、気持ちや感情も原因にあるのかも!?と思って驚きました。
ほかにも、ジョギングしている時などは体が少し軽くなるんですよね…
ジョギングしてるのに体が軽くなるって不思議なのですが!
一方、スーパーにいる時が必ず体は重くて眠い。とことん眠くて、買い物するのが嫌になるくらい。
不思議なメカニズムですが、どういう時に体調に変化があるかは少しずつわかってきました。あとでちょっと調べておこうと思います。
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